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てれんこ日記・今日の出来事プレーリードッグ観察日記とかとか・・・
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2015.01.24 Saturday
今度は慎重に
信じられない。
昨日は激痛で右手すべての指が全く使えず 洋服を脱ぐこともできず、そのまま寝たくらいなのに 今日は全く痛みがない。 恐るべし!ロキソニン60mg。 今日も病院へ行くと玄関で看護師さんに会い 「大丈夫だった?!今もずっとみんなと心配してたのよ〜」 と言われた。 ありがたいことだ。 診察室に入ると先生も 「痛みがおさまって良かったねー!心配してたんだよー」 と、まるでお父さんとお母さんのようだった。 アットホームだなぁ。 包帯も小さくしてもらい、中指以外は 動かせれるようになった。 PCのキーボード打ちも通常の3倍だ! ipadにも触れなかったのに 今日は目にも止まらぬ手さばき。 でも、もうムリはしないよう気をつける。 こんな事態になってしまったのは私がちゃんと しなかったせいだろう。 通院が終わり経過をみてる状態の時に 何度か「?」と思う症状になったのだけど ま、大丈夫だろう・・・と甘く考え 出血があったりしたのに自己判断での治療をしてしまった。 プレの世話も気にせずやって、家事もいつもの手抜きに さらに手を抜いたつもりだったんだけど こんなんでも一応主婦ということなので やっぱりやらなきゃいけないことも多い。 バイトでもガンガン電動穴あけを使っていたし 今思うと酷使してしまったのかもしれない。 数日前、突然激痛になり どうしたもんかと思い見ると指先に 大きな大きな膿の塊が出来ていた。 これはさすがにヤバいと思い病院へ。 「化膿してしまったみたいで・・・」 と先生にいうと 「えぇぇぇーーー!?」とビックリされ見せると 絶句されてしまった。ごめんなさい・・・ もうちょっと早く来てれば良かった。 「これは相当痛いねぇ!バチバチバチ・・・・」 と膿をハサミのように潰し始める。 見てないので何で潰してるのかは分からないから 想像だけど。 「ギャーーーー痛い痛い痛いぃぃぃーーーー!!」 「ごめんねぇ。。。痛いよねぇ痛いねぇ。バチバチバチ!」 「うわーん、ごめんなさーい!痛いよぉー痛いよぉーー」 「これは痛いね、可哀想に・・・ぐしゃぐしゃぐしゃ・・・」 「ぎゃーーー死ぬぅぅ!!」 と、グッタリした私のグチャグチャになった 原型をとどめていなそうな指(想像)を見ながら先生が 「これは手術だな・・・今から手術になるけどいいかな?」 と言った。 ムリです。 この日は体調が悪く(仮病ではない)自信がなかったので 翌日にしてもらった。 でも1日時間があると緊張しちゃって怖さが膨らむので 本当は言われてすぐの方が良いんだけどね・・・ で、昨日、手術をした。 ケガをしたりすると肉の上に皮膚ができるのだけど 皮膚ができる前に肉が盛り上がってしまったって感じだと思う。 良くわからないけど。 私はこういった物が小さい頃からできやすいので 体質もあるのかなぁ。色々なことが重なって出来たことなんだろう。 その肉の芽を切る手術。 考えただけで恐ろしい。。。。 病院では私のパニック発作のこともちゃんと考えてくれていて 点滴と酸素マスクも用意してくれていた。 手術前に先生も看護師さんも本当に優しくしてくれて 私をリラックスさせようと全力で気をつかってくださり 本当に申し訳ない・。。。 私は子供っぽく見られがちなので(特に中身) 年齢を間違ってるんじゃないかと 思うくらい、小学生の子供のようになだめられていた。 「大丈夫よー全然怖くないからねー」と撫でてもらったり 先生も 「私はこういう仕事してるけど自分がこんな手術されることになったら とっくに逃げ出してるよ。手術されるなんて怖くてムリだよ。」 と、ウソでも笑わせてくれたりと、お世話をかけてしまった・・・ それでも血圧を測ると上が170と、バカじゃないか?と思うくらいの 跳ね上がり方。 血圧が安定するまで待っていたけど、手術が終わらない限り 下がらないと思うので「もういいです・・・」と手術を決行してもらった。 麻酔は最小限にしてもらい少しずつ少しずつゆっくり入れてもらったので 前回の指先からバズーカーを撃ち込まれたような痛みはなかった。 麻酔の瞬間から気分が悪くなり脈を取られながら手術。 すぐに治るんだけどね、精神的な物だけだから。 手術は3、40分くらいだっただろうか。 途中に何度も話しかけられたりして 具合が悪くなるたびに「想像しちゃだめよ(笑)」と 気を紛らわす会話をしてくれたりしてくれた。 出血が多い手術なので止血が大変だったと想像。 指先はとにかく出血がひどいらしい。 手をギュっと絞められてる感じがしていた。 手術も無事終わり、体調が落ち着くまで ベッドに寝かされる。 何度も「エラかったね!」 「がんばったね!」と褒められながら・・・(* ̄▽ ̄) 待合室で相方が待っていてくれたので行くと すでに先生が来て「無事に手術は終わりました」 と、報告にきていたとのこと。 いつの間にだ。相方が来てることも言ってないのに。 帰る時も、先生と看護師さんが来てくれて かなり痛みが出るということで心配をずっとしてくれて 「今もうすでに痛い」と伝えると これまた大心配をさせてしまい、急いで帰ることにした。 本当に申し訳ない・・・ もう2度と恐ろしい思いはしたくないし 病院にもガックリさせたくないので 今回はもう治すことに専念する! 相方にはかなり迷惑をかけると思うが 長引くよりかは良いだろう。 「撫でて撫でて!」のごま夫ちゃんも あまり触れなくなるけど誤解ないよう説明するつもりだ。 そしてラムネ氏は 史上最強の怒りっぷりで、殺人鬼なみの凶暴さになってるが ポポロンはまだ本格的に発情はしてない。 やる気がなさそうな所がラムネ氏をさらにイラつかせてるのだろう。 ポポロンちゃん、目がつりあがってる。 ラムネ氏に殴られそうになったらすぐにINできるよう いつも巣箱の前にいる。 でも殴られると倍返しするので、実はポポロンの方が強そう。 そんなポポロンちゃん、普段は牧草のつけまつげで おしゃれを楽しんでる。 両目につけてる。 アイドル志望。 2015.01.23 Friday
再手術
うわーん・・・
あの指、回復にむかっていたと思われていた 負傷した指が悪化。 体質の問題もあるんだろうなぁ。 指先の毛細血管の多く集まってる部分のケガは 本当に注意が必要である。 肉芽腫という腫瘍のような物ができてしまい 手術をしてきた。 もう大変。 とうぶんの間、右手は使えない。 プレのお世話も触れ合うことも禁止(;_;) しばらくの間、プレたちは観賞用となってしまった。 1本の指の、しかも指先のことなのに 右手の指が全部使えない、激痛で! 指の肉の部分を切り取る手術だったので それはそれはもう地獄絵図のような物語が 繰り広げられた。 その話は指が使えるようになってから・・・ 今、左の指でゆっくりとキーボードを 打ってるが全く進まない!打ちづらい! さっきまでジっとしてられないくらいの 転げ回りたいくらいの激痛で でも転げ回ったら痛みは増すのでジっと耐え やっとロキソニンが効いてきたので ケガ自慢でもと思ったが 片手ではやっぱりムリなので 落ち着いてきたら自慢する。 さらに縫い目更新。 人一倍、臆病で小心者な私に 神はなぜ次々と試練を与えるのだろうか。 病院での私のオーバーリアクションを楽しんでるとしか 思えないのである。 術後、ラムネ氏と記念撮影。 2014.03.04 Tuesday
インフルエンザ
先に言ってしまうと、インフルエンザB型にかかった。
金曜日の夜に高熱。 数日前からちょっとだけ頭痛と喉がゼーゼーするなと思っていたので 風邪が悪化しただけだと思いそのままに。 土曜日もそのまま熱は上がり寒気と関節痛、頭痛 喉のゼーゼーと悪化する一方。 数日前に会社の女の子と至近距離でお話をしていて その子がインフルB型にかかってしまったと聞いていたが そんなことは気にならず自分は風邪だと思い込んでいたので とにかく安静にしてれば治ると何も考えずにいたが 熱はとにかく下がらない。 体も苦しく眠れず体力は消耗するばかり。 でも食欲はいつもとそれほど変わらかなかった。 あまりにもツラかったので、いったい熱はどんくらいなんだ?と 恐る恐るはかってみたら38.8度。 むむむ・・・これは風邪じゃないな。 そう気づいたのは日曜日。病院は明日まで行けない。 とりあえず、家事や育児(プレ)はこなしたいので 市販の鎮痛剤で痛みと熱を下げ(これは絶対にやってはいけないこと) 薬が効いてるうちに仕事をする。 でも一瞬で熱は跳ね上がり、また鎮痛剤投与(危険なのでマネしてはいけない) 仕事が忙しい相方には絶対にうつしてはいけないので お互い消毒をマメにし、私が触った物は触ってはならない、 ドアノブは除菌用ペーパーで開ける、最低2m以上は離れること と、狭い部屋の中でお互いビクビク。 そして月曜日、待ちたくないので予約を入れて耳鼻科へ。 受付で体温計を渡される。 夜中にさらに高熱が出ていたので、不思議と病院へ到着した時には 何だか体がラクに感じ、治ったか?と思いはかってみると38.6度。 もうマヒしてきた。 そしてそのまま病院の奥の部屋へ隔離される。 隔離された部屋で待っていると「こちらへ」と 他の患者さんと合わないルートを通り診察室へ。 細長い綿棒で喉をつっつかれ、同じく長綿棒で鼻の穴の粘膜を コチョコチョされる。 こよりでコチョコチョされてるみたいで、あと1秒やられてたら 先生の顔に向かってデカいくしゃみをお見舞いしてたに違いない。 そして検査結果が出るまで、また誰にも合わないルートで隔離室へ。 10分後、結果が出たので再び診察室へ行くと インフルエンザB型との診断結果。 あたりまえだ。 これが違ったら、いったい何の病気なんだ?!と怖くなる。 診察室から隔離部屋に戻ると、会計も薬も全部部屋で やってくれたので逆にとてもラクだった。 申し訳ないんだけど。 処方されたのは「リレンザ」 喘息の薬のように吸入器で粉を吸って投与する仕組み。 これを帰る前に隔離室で吸わされ、患者さんがいないのを 見計らって急いで外へ放り出される。←そんなヒドくない。 寒いし雪だし風が強いのでタクシーを探したけど見つからず 仕方なくトボトボと歩いて帰ったが 思ったほど苦しくもツラくもなかったので 帰宅後、体温をはかってみたら37度代になっていた。 凄い、リレンザおそるべし。 家に帰ったらすぐに飲むように言われた解熱剤も必要なくなった。 ま、すぐに熱はあがっちゃうんだけどね。 上がったり下がったりの繰り返し。 今週中は熱は続くと言われたし、誰とも会ってはいけない。 相方は仕事が忙しいので家にいる時間が少ないので良かった。 発熱中、ずっとお世話になっていたOS1のゼリータイプ。 ペットボトルの方と両方飲んでいたけど やっぱりゼリータイプの方が飲みやすい。 右はインフルエンザの吸入タイプのお薬。 粉をそのまま吸うので即効性があるのかも。 ウィルスの増殖をおさえる薬かなぁ。 インフルの診断が出たら1秒でも早く吸った方が良いらしい。 予防にもなるんだって。 一方、我が家のプレたちといえば・・・ そうそう、先週の木曜日にラムネ氏を抱っこしてみたら 全然OK! 今まで通りの可愛く紳士的なラムネ氏に戻っていた。 もう通常運転。 ごま夫ちゃんとはまだ一緒には怖くてできないけど・・・ もう戻ってこないんじゃないかと思うくらい 全く別のプレになっていたのに不思議。 自分でも覚えていないんじゃないかなぁ。 ヤヌスの鏡みたいだ。 2013.08.01 Thursday
検診
昨日は、手術したお腹の検診の日だった。 2013.07.30 Tuesday
入院の記録・11(最終回)
【手術後10日目・退院】 2013.07.29 Monday
入院の記録・10
【手術後8日目】 2013.07.29 Monday
入院の記録・9
【手術後6日目】
朝食。 やたー!また大好きなパン! しかも柔らかくて美味しかった。 パン、トマトスープ、目玉焼き、えんどうサラダ。 牛乳はいつも相方用。甘くて美味しいらしい。 朝の回診で先生に 「明日は抜糸だね、楽しみにしててね」 と意味深な言葉を告げられ震えあがる。 今日から点滴なし! 腕を気にせずゆっくり本が読める。 江戸川乱歩を読み続けていたが「芋虫」というお話でギブアップ。 「キャタピラー」という映画の元になった話で この映画を観たことがあり、映像が浮かんでしまい 気持ちがすっかりブルーになる。 入院中は読んではいけない内容だったな。 気を取り直して爽やかな「星新一」に切り替える。 昼食。 ほっけのタルタルがけ、里芋のつくね揚げ、かぶのサラダ。 ほっけは油では揚げてなくてオーブンで焼いた感じになってた。 私もこれからはなるべくそうしよう。 夕食。 鶏肉の炊き合わせ、キャベツ炒め、いんげんのクルミ和え。 もうご飯のことしか覚えていない。 ボケーっとしてるうちに1日が終わる。 家に帰ったら何をするかばかりを考える。 【手術後7日目】 朝6時、採血。 シッコの検査。 朝食。 きんちゃくの煮物、春菊の3色和え、たいみそ、相方用の牛乳。 そして今日は術後7日目の抜糸の日。 先生に「楽しみにしててね」と言われてしまったおかげで 前の日から恐怖感でいっぱいだ。 回診の15分前に看護師さんにお腹に貼ってあるテープを剥がされる。 うわ〜ん、緊張する! お部屋の掃除をしてくれる方にも 「あら!今日はいよいよ抜糸ねー!怖い?楽しみね〜」と言われたりと どうやら抜糸ってのは大イベントらしい。 回診が始まり、先生と院長先生がやってくる。 「お待ちかねの抜糸だねー」 先生がはさみを持つと同時に、看護師さんが一斉に病室にやってきて ベッドをグルリとギャラリーに囲まれる。 なになに??どういうこと! 「怖いよぉー怖いよぉーー」 手で目を押さえ大騒ぎ。しかし笑ってるのは先生だけで いつも明るい看護師さんたちは誰ひとり笑っておらず傷口を直視。 パチン・・・パチン・・・パチン・・・ はさみで糸を切る音が鳴り響く。 「1針、2針、3針・・・」心の中で数えていると 「あれ?なにこれ。取れないなぁ・・・取れないや」 と、先生の言葉と同時に激痛が走る。 「うわーーー痛い痛い痛いぃぃーー!!」 おそらく糸を引っ張ったけど切れなくて、そのままパチンと離した感じ。 「うわーん、もうイヤだ!」と泣いていると 「ほら泣いちゃったー。どうする?」とノンキな先生に 「先生、泣かさないでください」と看護師さん。 どーでもいいから早く!! 「どれ!」と院長先生がバトンタッチ。 どうやら、貼ってあったテープの粘着が糸に絡み付いているらしい。 「なんだこれ、1本だけが取れないなぁ」 看護師さんたちもお手伝いを始める。 恐怖すぎて目を開けられない。 しばらくすると「はい取れた!大手術終了!」と消毒が始まる。 「うぉーん。。。ありがとうございましたぁ。。。」 先生は笑いながら「大したことなくてガッカリだったでしょ」 と言いながら病室を去っていった。 ギャラリーはまだ帰らず傷を観察している。 良く見れるなぁ。私は絶対に見れない! しかし、痛い痛い!と大騒ぎをしたものの、冷静に考えると 本当はそんなに痛くなかったかも。恐怖感だけが痛くしてた感じ。 そんな傷口をipodのお絵かき帳に指で書いてみました。 タテの赤い線が外側の傷。 約13センチ。 オヘソの横をグルリと囲んで切れている。 切れなかった糸はヘソを囲んだ複雑な傷のだったみたい。 切り口をクリップでぐっと開いて取り出そうとしたけど あまりの大きさに取り出せず、ヘソの横を追加で切ったようだ。 「だって大きすぎて全然取り出せなかったんだもん」 と、抜糸しながら先生がツブやいていた。 切り口の横にはクリップの跡が残っている。 看護師さんにも「ここ最近めずらしく、まれにみる傷の大きさ」と言われた。 担当の先生はあまり大きく切らない先生らしいのだけど この先生がここまで切るのはよっぽどの大きさだとか。 よくまぁここまで育てたなぁ・・・と誰にでも言われるし 1番感心してるのは自分である。 横のピンクの線は内側の傷。 この内側の傷がとにかく痛い。横っ腹から腰にかけてズキンズキン。 内側の傷の糸は半年間かけてゆっくりと溶けていくらしい。 これがもう動いたり歩いたりするたびに引きつれるような痛みで 結構ツラい。 外側の傷の痛みはほとんどないけど、内側の傷が長引きそうだ。 これを書いてる術後17日目の今現在。 チラっとだけ見てみたら、傷口はかさぶたになっており 切り口の横にポチポチと針の跡が残っていた。 凄い!布を縫ってほどいた跡と同じ! 人間の体って意外と単純だったりするもんだなぁ。 昼食。 冷やし梅風味うどん、いなり寿司、白菜のお浸し、バナナ。 麺類とパンはやっぱりテンションが上がる↑↑ 午後は内診。 出血もなく、中の傷も綺麗にふさがっていたようだ。 出血は手術当日に少量あったようだけど、翌日からはなくなった。 強い痛みもなし。順調順調。 「抜糸もしたし、そろそろ退院考えてみる?」 と先生に言われ 「します!します!」と言うと 「来週かなぁ。。。再来週がいいかな」 「来週の月曜日お願いします!」 「え?(指で数え)3日後??それまた急だね・・・ま、いっか」 「やたー!」 という感じで、ちょっと早めの退院決定。 その代り、絶対安静が条件。ムリは絶対に禁物。わかってるって! 部屋に戻り、抜糸したての傷を見ないようにシャワーを浴び 看護師さんに消毒してもらい、洗濯もしてお昼寝。 夕食。 コンソメスープ、白身魚のコーンクリーム焼き、ツナのソテー 花野菜サラダ。 看護師さんが「退院後の注意」と書かれたプリントを持ってきてくれる。 看護師さんからも細かく細かく生活指導され とにかく家事は手抜きで!と言われた。 今までも手抜き家事だったのに、どんだけ手抜きになるのだ。 そして、この手抜きのまた手抜き家事がクセになっていくんだろうなぁ。 2013.07.28 Sunday
入院の記録・8
【手術後5日目】 2013.07.28 Sunday
入院の記録・7
【手術後4日目】 2013.07.27 Saturday
入院の記録・6
【手術後3日目】 |
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