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てれんこ日記・今日の出来事プレーリードッグ観察日記とかとか・・・
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2014.02.26 Wednesday
3
ごま夫ちゃんの肩から「3」という数字が浮き出てきた。 ビンゴはもう終わってるから たぶん早く3匹一緒に暮らしたいって願望が出ちゃってるのだろう。 やっぱりひとり暮らしは寂しいらしく 朝の掃除の時間だけポポロンと遊べるのだけど すごく嬉しそうだもん。 私と遊ぶのは飽きちゃったようだし。 そんなモテモテのポポロンちゃんはこんな感じ。 すごく太った。 これは赤ちゃんがいるのでは?とかでなく もうそんな前から太ってるのだ。 ラムネ氏が発情の影響であまり食べなくなっているのだけど 「あら食べないの?じゃアタクシが・・・」と ポポロンがラムネ氏のぶんも食べてしまうのだ。 その前はごま夫ちゃんの栄養価の高いご飯を つまみ食いし続けていたし。 ほらね。 こんな感じ。 縦が短い子だからマメタンクみたいでしょ。 2014.02.24 Monday
ボクたちの閉幕式
北海道のTV局の人気キャラクターonちゃんと ふなっしーの夢のツーショット! 土日に行われたスノーボードの競技大会 「TOYOTA BIG AIR 」で人気キャラクターが集まり そこに行った相方にこの2体のツーショットを撮ってきやがれ! とお願いして撮ってきてもらったけど ちくしょう・・・羨ましい。 生ふなっしー、アタシも見たかったなっしーっ! そのあと、サービスしすぎて時間がおし 「もう早く!」と係の人に両脇抱えられ連行される。 良いなしだなっしーね。 そしてオリンピックの閉会式。 なんだかこのワケのわからないソチ五輪のキャラクターが うちの3プレに見えて仕方ない。 左から、野うさぎがポポロン、ホッキョクグマがごま夫ちゃん ユキヒョウがラムネ氏。 野うさぎのポポロンがとっても可愛い! ウィンクしちゃうとことか、おしゃまさんなポポロンとそっくり! ということで。 「ささ、ごま夫ちゃん。聖火を消せばボクたちの発情期も終わるよ」 ユキヒョウのラムネ氏に炎を消すように言われるごま夫ちゃんグマ。 これは発情期の閉幕式でもあるのだ。 ごま夫ちゃんグマ、今回のツラかった発情期の思い出が頭の中を 走馬灯のようにかけめぐる。 突然襲われケガを負い、病院で泣き叫びながら縫われた 足とワキ。(足とワキ!)←卒業式風で。 クマ夫ちゃん、ツラかったけど、美味しい物もいっぱい食べれて いっぱい撫でてもらって、いっぱい親指も舐められて・・・ あ、泣いてる。 これも良い思い出だよね。 さてその本当の本人たちといえば 今日もラムネ氏とポポロンは相変わらず仲良くイチャイチャ。 ラムネ氏の激しさはかなり落ち着いたけど、まだケージからは出せない。 今日はケージ越しに少しだけ指で頭を撫でてみたけど怒らなかった。 隣の部屋のごま夫ちゃんにちょっとイライラしてシッポを広げて 威嚇してたけど、前より怒りは半減している。 ごま夫ちゃんはわざわざ眩しい場所でお昼寝。 背中の傷も順調。 抜糸はあと10日後くらいかなぁ。 2014.02.23 Sunday
ケージの中心で愛をさけぶ
昨日の朝、ラムネ氏の感情がピークに達したのか
9時頃からポポロンに大声でプロポーズが始まった。 こっちはもう近所から苦情がくるんじゃないかと大慌て。 「キミを愛してる〜〜!」 「ボクの子供を産んでくれ〜!」 この異常事態にごま夫ちゃんも避難。 「大丈夫かなぁ・・・ボク不安だよ」 と私の顔をジーっと見て布団に包まり 膝の上から動かなくなった。 とりあえず、声が少しでも聞こえなくなるよう ケージの上に防音マットを置き、さらにフタをして フリースをかぶせた。 飲まず食わず休まず叫び続けてるラムネに対して 一方のポポロンといえば、聞いてるんだか聞いてないんだか 寝っ転がったり居眠りをしたり。 ラムネ氏も叫び続けるだけでなく、合間にポポロンの返事を 聞いてるようだけど、まったくOK出ず。 女王様に育ててしまったもんだから、もう威張っちゃって 気分良くなるばっかりでやっかいな感じになっちゃった。 ドスンバタンと何十回もバトルを繰り返し ケガしないかとドキドキ。 ラムネ氏の求愛攻撃→返事の確認→バトル→求愛攻撃と こんな感じ。 終わらない、ポポロンのOKが出るまで終わらない・・・ と思うとこっちの耳も神経もグッタリ。 ラムネ氏の飲まず食わず休まずの叫び声がすごくて 死んじゃうんじゃないか?と本気で心配になった。 体を震わせて声が枯れるまで叫び続けること約9時間! 夕方の6時半頃。 あれ??聞きなれない声がしてくる。 おそらく、おそらくだけど交尾の声。 フリースを被せてるから見えなかったけど 高い確率で交尾をしてるに違いない! 数分間続き、そしてやっと静かに。 30分後くらいに、そーっと覗いてみると 寝ているポポロンの横でラムネ氏が牧草で巣作りを始めていた。 あぁ、終わったんだな・・・とホッとしてると なんと再びポポロンにちょっかい出してる音がする。 ドスンバタンと数回バトルがあったが、ことごとく失敗。 やっぱり交尾じゃなかったのかなぁ。 ラムネ氏、納得できなかったのか失敗したのか。 何だかわからないけど、結局そのあとも 求愛の声をあげていた。 やっと静かになった夜の12時頃 そっと覗いてみるとラムネ氏はフリースを運んで ポポロンの背中にかけてあげていた。 紳士的だなぁ。 ポポロンが布団のない所で眠ってしまっていたので どうしようかと悩んでいたのだがラムネ氏も 心配だったようで感動した。優しいオトコだ。 その後もずっとお立ち台に立って見張りを続けていた。 今日は疲れたんだからもう寝たほうがいいのに・・・ 私の方が先に寝てしまったけど、何時まで見張ってたのかなぁ。 そして今朝。 昨日とはうって変わって穏やかで静かな朝を迎える。 やっぱり昨日は子作りはできたのだろうか。 ラムネ氏も良く眠れたようで、いつも夜中はキュンキュンと 何度もポポロンにちょっかいだして大変だったのに 1度も声を出さなかった。 私にも威嚇なく、隣の部屋でごま夫ちゃんが騒いでも まったく気にしない。 ポポロンのお尻の匂いを何度も嗅ぐけど キュンキュンとは鳴かなず「ふーん」という感じ。 何の確認をしてるのだろうか。 やはり疲れているようで、朝からマッタリ。 横から見てみる。 落ちた。 昨日のピリピリムードとは全く違い 久しぶりの2匹のいつもの関係に戻っていた。 嵐がやっと去った感じだ。 こうやって少しずつ平穏な生活に戻っていくんだろう。 尖っていたラムネ氏がかなり丸くなっており 掃除中も全く怒らず。 あー、いつものラムネ氏が帰ってきてくれるんだかなぁと ホッとした。 もう帰ってきてくれないんじゃないかと不安だったけど。 ラムネ氏、ポポロン、お疲れさまでした。 そして、ごま夫ちゃんはかなり災難だったけど いつもの優しいラムネ氏がもう少しで帰ってくるぞ。 ごま夫ちゃんの背中の傷が治るまで、この状態にし ポポロンが妊娠する可能性もゼロではないので 1ヶ月間は注意しなければいけない。 とりあえず、波乱だった発情期も そろそろ幕が閉じそうなのであった。 2014.02.21 Friday
神経質な草食系男子
ポポロンにまったく受け入れてもらえず
ヘコみ続けているラムネ氏。 押しが足りないんじゃないか? 草食系男子はこれだから・・・ 巣作りに励むラムネ氏の横で 「アタクシ、まだ子供は産まないわよ」と 大きなアクビをしてお昼寝しようとしてるポポロンちゃん。 ラムネ氏は子育て部屋を作れば産んでくれると信じて 巣作りに見張りにと、ご飯も睡眠も惜しんで働いているってのにね。 しかーし! 昨日のポポロン。 今日のポポロン。 むむむ。 これは・・・! もうOKでないか?ラムネ氏! 今日も私の顔をみるたびにキャンキャンと威嚇の声で泣き続け すっかり声が枯れてしまっているラムネ氏。 もう私のこと、忘れちゃったのかもなぁ。 とりあえず、私が邪魔のようなので 仕事に行ったけど、そのあとも相変わらずのプラトニックな 関係らしく、帰ってきても求愛の声が響き渡る。 子育て部屋は作ってあげたけど気に入らないのかもしれない。 うーん、これは難しいな。。。 隣の部屋のごま夫ちゃんの気配も気になるらしく 集中できないのかもしれない。 しかもごま夫ちゃん、壁に聞き耳をたてていて 何か始まりそうになると 「がんばれよー!」とかヤジを飛ばしたり 「コンコン、大丈夫ですか?」とかノックする。 そのたびにラムネ氏が物凄い剣幕で 壁にブチ当たって怒り始めるのだ。 しばらくの間、ごま夫ちゃんはケージの外での生活だな。 ヤジ飛ばしは禁止。 ごま夫ちゃんに「シー!」と言うと さらにその私の注意してる声がラムネ氏のカンに触るらしいのだ。 厳しいオトコなのである。 2014.02.20 Thursday
本格的に同居
ってことで、あんまりくっつくとラムネ氏に怒られるから
2014.02.19 Wednesday
ごま夫ちゃん手術成功
今日はごま夫ちゃんの背中の手術でした。 病院に行くには一山超えなければいけない。 猛吹雪の中、雪崩に怯えながらの峠越え。 病院に到着すると、まずは手術をする場所の毛がり。 ごま夫ちゃん、凄いことをされてるのに全く怒らず。 怖いこといっぱいされてるから こんな小さな事には動じないのだ。 はい、出来上がり。 うわーん! これはとてもじゃないけど本人には見せられない! ちっさい事は気にしないオトコだけど これはおっきすぎる。 女の子には見せたくないね。 準備はととのい腫瘍摘出手術。 と、その前に最初は先日の傷の抜糸から。 溶ける糸でも抜糸はするの? と聞いたら、溶ける糸でやったのは 万が一、食べて飲み込んでしまってもお腹の中で 溶けるようにと、それと難しい場所だったので 抜糸ができなかった時に、時間がかかるけど 一応溶けてなくなるようなので溶ける糸を使ったとのこと。 なるほどね。 そして驚くことに、ワキの下の傷はとても大きく 縫う時に物凄い量の皮膚を引っ張って縫い合わせていて キツい洋服を着てるように腕が動かしにくかったと思うのだけど 皮膚がどんどん伸びてきていて普通通りの長さに 戻っていたっちゅーから驚き。 さすがだなぁ、ごま夫ちゃん。 かっこよすぎる。 手術中は待合室でドキドキと待機。 前回の手術の時は病院中にごま夫ちゃんの泣き声が響き渡っていたけど 今回はとっても静か。 今回も局所麻酔なので意識はあるんだけどなぁ。 そして手術終了。 診察室に行くとごま夫ちゃんはすでに歩き回っていた。 傷を見せてもらうと、これまた大きな大きな傷。 「とっても大人しくて良い子でしたよ〜!」 と、またまたいっぱい褒められていた。 看護師さんの膝に抱っこされたままの手術だったのだが やっぱり嬉しかったのか、ニコニコとご機嫌で たまにウトウトと居眠りをしていたという。 ごま夫ちゃんは本当に立派なオトコだ。 はい、ごま夫ちゃんのデキモノ。 皮膚ごと切り抜いているのでモザイクを入れてみました。 これを病理へ。 悪いモノじゃありませんように! そしてこれはオトコの勲章。 切りたてなのでモザイクです。 ごま夫ちゃん、数年前にお腹の大手術をしてから これで4個目の縫い傷。 この数々の傷を見せたら泣く子も黙るぞ。 術後、しばらく様子をみて 出血もなく元気も良いようなので痛み止めのような注射を 打ってもらい帰ることに。 ごま夫ちゃん、注射も嫌がらず堂々としていて 泣かなかった。かっこいい。 帰り道は行きよりひどい吹雪でホワイトアウト。 どこが道だか分からないくらい真っ白。 こうやって事故はおこるのだ。 ごま夫ちゃんの為にも慎重に安全運転よろしく相方。 ただいま参上! 帰宅後、真っ先に向かったのが ラムネ氏たちの部屋の前だというごま夫ちゃん。 その背中はまだ見せなくていいからね。 そして朝から絶食だったので今日初めてのご飯。 美味しい物をいっぱいあげた。 そして大好きな私の左手の親指しゃぶりも ご褒美として思うぞんぶん舐めさせてあげた。 もうヒリヒリのシワシワ。 でも今日の(も)ごま夫ちゃんはエラかったから もう私の指がどうなったってかまわないのだ(涙) 2014.02.18 Tuesday
お試し同居
毎年ポポロンが発情しそうでしない現象が続いていて
かといって、荒れ狂うラムネ氏の部屋に放り込み ごま夫ちゃんのように大怪我をさせてしまったら・・・ と思うと恐ろしくで同居させられず 「今日は会わせてみようか・・・」 「いや、もうちょっとポポロンのポッチを見てから」 「ひょっとしたらポポロンもラムネに会わせれば・・・」 と毎日、葛藤していたのだが 子作りのプロ、あ、いや、違うなぁ・・・ 仔プレ作りのプロのプレ飼いさんの ラムネ氏はポポロンにはケガさせないと思うから 会わせてみては?という助言をいただき 「そっか!ポポロンには紳士的かもしれない」と 勇気がわいてきたので、さっそく2匹を対面させてみることにした。 ラムネ氏を信じて・・・いや、信じられないけど たまには信じることも必要だ。 と、こんな感じに。 ポポロンの尻の匂いを念入りに嗅ぐラムネ氏。 ポポロンもそんなに嫌がっていない。 と、調子に乗って嗅ぎすぎると怒られボコボコにされるという。 何だかんだ言って、ポポロンの方が強い。 そして最後、 「久しぶりに会ったら何なのよいったい!」 と、ブツブツ文句を言うポポロン。 「もうわかったよ・・・」と ラムネ氏もめんどくさそう。 と、何だか逆にラムネ氏がケガしそうな勢いだったという。 とりあえず、見ていないと危ないので そばにいる時だけ一緒にさせて様子をみることにしてみた。 ラムネ氏が思いのほか遠慮しちゃってるので 子作りは難しいかなぁと思うけど ま、とりあえずはお試し期間ということで。 2014.02.17 Monday
雛人形
札幌は昨日の夜から猛吹雪。
夜中はピカピカゴロゴロと雷が鳴り続き 外に1歩でも出たら死んでしまうんじゃないかと 思うくらい大変なことになっていた。 今日もピューピューと雪が左から右へ。 外を心配そうに眺めているポポロンちゃんに お雛様を一緒に出そうと誘ってみた。 まかせてちょうだい! このお人形ね! こっちのお花も出すのかしら? さすが女の子。 今年も張り切ってお手伝いをしてくれた。 ポポロンが少しでもおしとやかになってくれますようにと 願いをこめて。 そんなポポロンちゃんは、すっかりごま夫ちゃんのご飯の つまみ食いで太ってしまい、そのおかげでか少し発情気味。 しかし、ごま夫ちゃんはあまりポポロンに興味がないようで かと言ってラムネ氏の部屋に放り込むのも恐ろしくてできない。 うーん、もったいない。 とりあえず、完璧に発情するかわからないので毎日チェックだ。 ごま夫ちゃんの気持ちも変わるかもしれない。 ラムネ氏は日に日に荒々しさが増し 機嫌の悪いライオンのようになっている。 今、ケージから出したら私たちみんな食われてしまうに違いない。 最近はエビチリの香りがプンプン。 たまに、回鍋肉や青椒肉絲だけど ちょっと辛い匂いも混じってるからエビチリかな。 2014.02.14 Friday
ごま夫ちゃんの力めし
今日も朝から大忙しのごま夫ちゃん。 ラムネ氏に見守られながらお布団運び。 そんなごま夫ちゃんの力持ちの秘訣はこのフード。 術後、エリザベスカラーをする予定だったので 流動食用の粉末フードをもらったのだけど 結局、カラーは外してしまったので必要なくなってしまったのだが オートミールと砕いたプレーリーポップとこの粉を混ぜてあげたら 大喜びしてしまい、物凄くハマってしまった。 これ、ごま夫ちゃんイチオシのご飯。 粉のまま食べているので良いのかと先生に聞いたら 「プハー!ってならないですか?!」とビックリしてた。 ならないんだな、これが。 むせず上手に食べている。 そして術後に心配していた食欲も体重も落ちることもなく そのおかげで回復がとても早かったのだ。 ありがとう、ライフケア! 今日はバレンタインデーなので ごま夫ちゃんと、孤独なソルジャー・ラムネ氏に ハート形のリンゴをプレゼントすることにした。 ごま夫ちゃん用のご飯。 ラムネ氏にも本当は手渡しであげたかったのだけど 難しそうなので、手紙を添えて下駄箱に。 2014.02.12 Wednesday
ごま夫ちゃん褒められる
今日はごま夫ちゃんの病院の日。 傷は劇的に良くなっており先生もビックリ。 こんなに治りが良いなんて凄い!と いっぱいいっぱい褒めてもらって ごま夫ちゃんは終始、上機嫌。 想像以上に傷の経過が良いらしい。 ウンチ出ちゃったけど。 若い可愛い看護師さんにずっと抱っこしてもらってたけど 嬉しかったのか、動かずにずっとこの格好。 今日は1度も泣かなかった。 エライぞ! 傷の糸は取った形跡があるらしく おそらくポポロンが抜いたとチクると 「もうポポちゃん、余計なことを・・・」と言われていた。 ウンチの検査も、とってもとっても良く 薬の影響が心配されていたが、全く問題なく またまた褒められた。 よかったね、ごま夫ちゃん。 ・・・と、今日はたくさん褒めてもらったけど 実は来週、また手術をしなければならない。 ケガをする少し前、 あれ??と突然、背中にコリコリしてる物を発見。 何かデキモノができてポポロンに噛まれたのかな?と 先生に診てもらったのだけど R氏事件があり、こっちの傷の方が優先だったので 様子を見ることにしていた。 そして傷口も落ち着いたということで 今度はこちらの治療。 どうやら腫瘍らしく、転移してしまう可能性もあるので 小さいうちに取ってもらい病理にまわしてもらうことに。 これも局所麻酔での手術になるらしい。 ひゃ〜〜、これはごま夫ちゃんには当日まで内緒にしないと。 年をとると、あちこちにデキモノができてしまうものなので まぁ心配はないと思うけど・・・でもやっぱり心配。 ごま夫ちゃん、来月で9歳。 まだまだこれから! と、お会計も済ませ帰ろうと思ったら なんとお友達の、があくんとバッタリ! があくんとは、ごま夫ちゃんもラムネ氏もポポロンも 仲良く遊んでもらっており、とても久しぶりの対面。 があくん、なんと12歳! 「こんにちわ!」とごま夫ちゃんも元気にご挨拶。 があくんは健康診断のようで、毛並みもよく 写真がブレちゃうほど元気良く動き回っていた。 かっこいいなぁ〜。 ごま夫ちゃんもがあくんを見習って いつまでも元気でがんばらなきゃ! |
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