てれんこ日記・今日の出来事

プレーリードッグ観察日記とかとか・・・

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応援トルーパー
今日は北海道マラソンの日。
相方のトルーパー仲間2人がトルーパーの格好で
マラソンに参加するというので
相方もトルーパーになって応援することになった。
相方トルーパー1人では危なくて歩けないので
私はつきそうことに。
どんだけ弱い暗黒面なのだ。



マラソンコース近くの駐車場で途中まで着替え
通行人にジロジロ見られながら目的地へ向かう。



札幌はとても良い天気でかなりの暑さ。
このまま冬にならないで欲しいなぁ。



なーんつって橋の上から景色を見ていたら
トルーパーとの距離が大きく開き走って追いかける。
けっこう早く歩けるじゃん。



現場近くになり、腕の部品とメットを被って
準備完了。
こうなったらそばにいないと危険。
視野が意外と狭いのである。
倒すなら今でしょ。



100人くらいのマラソンランナーと
沿道の人々の視線をあびながら応援。
手ぶらなのも何なので慌てて手書きの旗を作り
持たせる。ヒドすぎる。



がんばれー!
お友達トルーパーは待てど暮らせど見つからない。
が、ランナーたちがコースを外れ走ってきて
「写真撮っても良いですか?」と大人気のトルーパー。
沢山のひとたちにパシャパシャ撮られ
特にチビッコたちに大人気。

しかし寒いかと思っていたのに
今日の札幌は凄い暑さ。
帽子も飲み物も何も持ってきてなかったので
熱中症になるんじゃないかと思うほどだったが
このトルーパーはもっと暑い。
この格好でマラソンは想像を絶するくらいキツいはず。

ランナーも少なくなってきて
もうリタイアしたんじゃないか?と思っていると
数人のランナーたちから
「お仲間がピンチだよ!」と言われ
不安になりながら探していると



あ!いたいた!
あれじゃないか?!



ちょっとアップにしてみよう。
むむむ、1人だ!
ここで待っているって言ってたのに通りすぎてしまった。
「トルーパー!」と叫んだが
かなり参っているのか、他のランナーに写真を撮られてるかで
全く気づいてもらえなかった・・・

ということで
このトルーパーは目標だった10キロコースを
無事に完走!
もう1人のトルーパーは結構早めにリタイヤで
バスで搬送されてしまっていた・・・当たり前だ。
ムリだってこんな暑さじゃ。
映画に出てるトルーパーのように機敏に銃を操りながら
ジェダイとなんて戦えないのだ。


 
| てれんこ | 日常 | 21:06 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
工作
先日出没した巨大グモのちゃんとした正体はわからないが
相方が調べたり人に聞いたりして「アシダカグモ」とやらではないか?
ということになったが
アシダカグモは北海道には生息していないらしい。
あの「G」のつく黒いヤツを退治してくれるらしいが
北海道にはG氏もいない。
ちなみにG氏は「ごま夫ちゃん氏」ではない。
巨大グモが出た部屋にはあちこちクモの巣があるが
実は我が家には小さいクモがたっくさん住んでいる。
朝起きた時や外出先から帰ってきたら空家かと思うくらい
クモの巣だらけになってることもある。
山に囲まれてるってのあるかもだけど
いったいどうなってるのだ。お化け屋敷じゃあるまし。



あらヤダちょっと!
おちおち寝てられないじゃないのよ、キモチワルイ!

大丈夫だと思う、ポポロンちゃん。
あなた前、小さなクモ捕まえて踏み潰してたじゃないの。
おちおち寝てていいと思うわ。



話かわって、これ見て!
100円ショップで売ってた木の小物入れを2個重ね
絵の具で白く塗って取っ手やらなんやらを付けて
可愛いBOXが出来上がった。
材料は全部100円ショップで揃ったよ。
TVで作り方をやってたのでマネして作ったら
想像以上に可愛くて、もっと作りたくなった。



笑うリスも100円。
尻尾がホノオみたくて笑顔もアレだな・・・



そしてとうとう、手織り機を購入。
手作り機織りで、頼りないランチョンマットが完成したけど
相方の仕事を手伝った報酬にコレを買ってくれるってので
買ってもらった。



プラスチックのオモチャみたいなのね。
糸をセットするのに何時間もかかってしまい
この時点で頭痛で倒れる。
また毎日少しずつ、鶴の恩返しみたく編み込んでいこう。



でもこっちのリリアンも気になる。
あちこち手をつけるのがクセなので色々なことが中途半端。
リリアンはもうこのまま編み続けて丸い座布団か
マットにしよう。



ボクの帽子を作るっていう選択肢はないのですか?

ないです、ごま夫ちゃん。
ムリです。編み物はできないのです。
こんなステキなズラ、一生かかっても作れませんね。



 
| てれんこ | 日常 | 21:01 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
巨大グモあらわる

またアナタ!毎日毎日、エッブリデー騒がしいひとね!
今度はなんだってのよ!

もう今回は本当に大変だったのよ、ポポロンちゃん!
夕方、ご飯を炊こうと思ってお米を置いてある部屋に行ったら
窓の上の壁に大きな大きな見たこともないくらい大きな
巨大なクモがいたのよ!
真っ黒で私の手のひらくらいの大きさの。



これは後から相方に描いてもらったその時のクモの絵なんだけど
手足がもっと大きくて手のひらくらいの大きさって言っても
手足を入れたら私の手をパーにしたくらいなのだ。

あまりの恐怖に声も出せず、そーっと米袋を持って部屋を出て
ドアを閉め、会社にいる相方に電話。

「あのさ、悪いんだけど今すぐ帰ってきてくれるかしら」
「ダメだよ、今日は忙しいから遅くなるよ」
「仕事なんていいから今すぐ帰ってきてちょーだい」
「ダメだよ、ムリだよ」
「巨大なクモが発生しました」
「ふーん、そんなのティッシュで取って外に捨てればいいじゃん」
「バカタレが」



手はこれくらい長かった?
ボク、スパイダーマンに憧れてるんだぁ。

そうだねラムネちゃん。
でも途中で折れ曲がってるから
伸ばしたらもっと長いかも・・・ブルッ。

相方を待っている間
毎週楽しみにしてるアニメ「妖怪ウォッチ」を
心を落ち着けようと観ていたが読者モデルの話で
「ドクモ!」というセリフが
何十回も出てきて怖さ倍増。
しばらくすると、虫を凍らせるスプレーと
ヘンな筒を持って相方帰宅。
巨大クモがいる部屋はドアを閉めたまま
一切覗いていないので消えていたら
もう一生その部屋に入れなくなる。

「言っとくけどそんな筒、小さすぎて入らないよ」
「え!そんなの大きいの?!」
「だから大きいんだってば・・・」
電話で何度も、とにかく大きいって言ったのに。
相方はガやチョウなど飛ぶ物は異常なほど怖がるが
クモはちょっと大丈夫なのだ。

相方がドアを開け部屋に侵入。
遠く離れた場所に隠れているとクモ部屋から相方の悲鳴。
「ムリムリ!これはムリだわ・・・」
「ちょ!早く捕まえないと見失ったらどうするのさ!」
しかし相方は、とりあえず・・・と写真を撮る余裕。


「これは網が必要だな」
と、近くの100円ショップに行って網を買ってきてもらい
無事に捕獲。
コロさずに窓の外へ逃がしてあげた。

しかしこの巨大グモ、いったい何グモなのだろうか。
生まれて初めて見た巨大さ。
ひょっとしたら、どっかの家でペットとして飼っていたのが
逃げてしまったのだろうか。
雨が降っていたから雨宿りで我が家に入ってきたのか。

そして
「1匹いたら100匹いる」という言葉があるように(あるか?)
まだまだ隠れているのではないか?という恐怖で
クモ部屋には1人では入れない。
洋服などの物置部屋なので、服の間にいるかもしれない!という
恐怖と不安で、しばらくは心臓バクバクである。



フフフ・・・
今度出てきたらアタクシが食べてさしあげるわよ。

でもね、相方が色々と聞いたり調べてるんだけど
ひょっとしたら肉食で小動物をペロっと食べてしまうかも
しれないクモの可能性もあるのよ。
ますます不安になるてれんこ家なのであった・・・


 
| てれんこ | 日常 | 22:37 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
札幌上空

またアナタ、今度は何を大騒ぎしてるのよ。

はい、ポポロンちゃん。
実は昨夜、札幌の上空では凄いことが起こっていたのよ。

夜のね、9時すぎ頃に何だか雷みたいな音がして
でも良く聞くと大きなトラックが通ったような音のような感じもして
いったい何の音?と
ベランダに出たら戦闘機の音だったの。
空を見上げても何も見えないけど、凄い地鳴りというか重低音。
ゴーーーーーーーーっていう音ですぐに戦闘機だって思ったわ。
凄いスピードなのか低空飛行なのか見えないだけに
音の凄さに恐怖を感じたわ。
空襲かと思った。
近くに自衛隊があってよく色々な音がするのだけど
こんな夜にはおかしいし、夜は飛行するのは禁止になってるハズ。
とにかく緊急事態だとしか思えないわ。
相方は「たぶん、スクランブル発進だな」と言っていたけど
よくわからないし。

急いでツイッターやらネットを見たら
札幌住民たちが「この音なに?」とやっぱりみんな大騒ぎ。
結局、一晩中、戦闘機は飛び続け
もちろんニュースにはならない。
たぶん・・・たぶんだけど
侵入してきたロシアに対しての千歳からのスクランブル発進で
たまに「空爆?」「撃墜?」と思うくらいな爆撃音がしたようで
それがおそらく「ソニックブーム」というマッハのスピードが
出た時に出る「ボワ〜ン!」という音っぽい。
札幌上空で何か凄いことが起こっていたに違いない。
でも真相はわからず。



今日はロシアのお土産のチョコレートを食べた。
うーん、ロシアの味。。。
絵は可愛いけどオソロシア。
ロシアと何かあったらロシアの仕事をしてる
私たちはどうすればいいんだろう。



でも翌日は平和な1日だったんでしょ?
じゃ、寝かせていただくわね。

はい、ポポロンちゃん。
いつまでも平和であることを願うばかりよね。





 
| てれんこ | 日常 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ホノオくん

ちょっとアナタ、いったいなんの騒ぎなのよ。



そうなのよ、大変なのよ。
普段、絶対に買わない「ゲッサン」を購入。
月刊少年サンデー。通称ゲッサン。9月号。



なぜならばドラマ「アオイホノオ」
クリアファイルがオマケで付いてくるからである!
最近、この自信家でワケの分からないプラス思考で
ポジティブシンキングな主人公・ホノオモユルにハマっている。
尊敬もしている。
このドラマの監督でもある福田雄一先生の大ファン
ってこともあるんだけど。



クリアファイルの表はコミックのホノオくん。
かなりリアルに実写版が描かれている。
と、思う。たぶん・・・
80年代のこれから先、アニメ界などで大物になる人物たちの
学生時代のストーリーなのだけど
言ってる内容がマニアックすぎて分からない部分が多いのに
なぜかそこが面白すぎる。
「勇者ヨシヒコ」に続いて一生終わってもらいたくない
ドラマである。



あっそ。話は終わりね。
じゃあ寝かせていただくわね。


 
| てれんこ | 日常 | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
帰宅

ちょっとちょっとラムネちゃん!
何か黒いモノが来たわよ!



水曜どうでしょう東北キャラバン隊
の過酷な旅から相方が真っ黒になって帰宅。
しかし、キャラバン隊の旅はまだまだ続きます。
一足先に帰ってきた相方は色々な語りきれないほどの
物語があったようで余韻にひたりながら
録画していた「花子とアン」を鑑賞。
ふーん・・・



しかし驚くことに相方が帰った直後に
がんばっていたキャラバン隊のトラックのエンジンがストップ。



原因不明の故障ということで残念ながら
このまま仙台の修理工場に入院。
相方が言うには、帰る時このトラックに
「オレは帰るけどがんばれよ」と話しかけたようで
それが寂しかったんじゃないかなぁと言ってた。
ふーん・・・



ということで、山のような洗濯物。
子供が合宿から帰ってきたみたいだ。
過酷で「ツラいツラい」と言っていたが
帰ってきたら「楽しかった!」と思い出を語り
お客さんの笑顔に終始、元気づけらてていたようだ。
ニコニコ動画でも生放送されており
相方が映ると「キモ・・・」と耐えられず
目をそむけPCを切ってしまっていたが
キャラバン隊のHPの思い出の写真コーナーには
相方がポツラポツラと映っているよ。



リクエストしていたお土産の「まめぶ汁」
じぇじぇじぇ!
そして「いちご煮」
ウニは苦手だけど、いちご煮は好き。



 
| てれんこ | 日常 | 18:58 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
流しそうめん(妄想)

夏の妄想。



部屋の中で流しそうめんをやっている。
斬新。



上から流すそうめんと、めんつゆが用意されている。
あ、右上に何かいるけど、また動物が増えたのだろうか。



ゴールで嬉しそうに待つカメさん。



高級そうなそうめんを沢山茹でている。



かき氷とスイカも。
実に夏らしい。



ヒステリー作家、ラムネ氏は今日も執筆中。
あ!
ピストルにパスポートにビデオテープ!
すべてラムネ氏が仕込んだ物だったのか。。。
なるほどなるほど。
小説のネタ作りだったというオチね。



いつの間にかアイス用の冷蔵庫が導入されている。



コンビニ並にアイスが充実している。



あ!これは宝石箱じゃないか?!



そうそう、こんなんだった!
物凄く美味しいかったんだよなぁ。また食べたい。
しかし何でこんなのまで・・・



脱ぎ捨てられたビーチサンダル。
ポポロンだろう。そしてなぜだろう。



蚊取り線香も。
何もかもタイムスリップしたかのようなレトロな家だ。



スイカもあるけど白ネコちゃんの下の箱も気になる。
もう終わったハズだけど・・・



水ようかんとゼリーと一緒に
封筒とレトロなカメラのフィルム。



おっと。
デジャヴだろうか。



【妄想の館】では大きな画像で見れるよ。


 
| てれんこ | フィギュア | 18:01 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
伸びる

暑さがかなり落ち着き
今日は窓を開けると冷風が吹き込み開けられないほどだけど
暑くても寒くても伸びるラムネ氏とポポロ。



機織りもここまで伸び、この先どうするんだろうと
不安になりながら1日に数本だけ糸を通している。



こちらのリリアンもどんどん伸びていく。
これこそこの先、どうしろというのだ。
ちなみにリリアングッズを入れてる箱、
小さいから他のに入れ替えようと思ったけど
見れば見るほど可愛くなってきたから捨てるのやめた。



こちらも日々成長中のアボカド。
種を入れると70センチくらいになった。
根っこを入れると1メートルくらい。
これもこの先どうしよう。
まずは名前を考えないと。ラムネと相談だ。



クワズイモも凄い勢いで大きくなっている。
葉っぱがどんどん増えて大きさは35センチくらい。
1メートルは超えるかもしれないようなので
この3倍かぁ・・・この先どうするんだろう。
部屋の中がジャングルみたくなるのかなぁ。



「ボクは伸びませんよ」
伸びないオトコ・ごま殿様。
この暑さをよく乗り切った!
もう暑くならないと勝手に思っているけど。
でもこのまま寒くなっていくのも悲しいけどね。


 
| てれんこ | 日常 | 20:07 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
まだまだあつい

あっつい!
と、さすがのポポロンちゃんだって足を投げ出して
しまうほど暑い北海道。
ちなみに背中に見えるピンクは保冷剤が包まれたフリース。
それでも暑い。
うちにはクーラーという画期的なマシーンがないからさ。



そしてもっと暑いのは相方のいる東北。
色々な意味で今アツイ!
onちゃん大丈夫かなぁ・・・
中の人・・・なんていないから大丈夫だ。



ウルトラマンだって大変。



なまはげと一緒の相方。
なまはげ、大丈夫かなぁ。

キャラバン隊のガチャガチャ担当の相方。
炎天下の中、みなさん長蛇の列に
100円玉を握りしめ長時間並んでくれているようで
そのお陰でみなさんの汗を含んだ100円玉で
ガチャの機械が故障しまくりだとか。
「お金はポッケに入れるか直前にお財布から出してくださーい!」
と呼びかけているらしいが
みなさん、一刻も早くガチャのハンドルを回したいのか
後ろの人に迷惑をかけないようにか
故障が続いているようである。
大変そうだけど可愛らしくありがたいエピソードだ。



こちら、カゴの中のごま夫ちゃん氏。
あまりの暑さで、夏バテぎみのごま夫ちゃんを
担いで仕事へ。
大雨も降っていて窓も開けられず
家の中が蒸し風呂状態だったので
若い(?)ラムネ氏とポポロンのケージには保冷剤をブチ込み
ご年配のごま夫ちゃんはクーラーの効いてるオフィスへ。
ごま夫ちゃん、お仕事中とっても良い子で
お菓子をポリポリ食べたりお昼寝したりと
静かに快適に体を休めていた。



帰りに会社の男子にお庭で採れたという
ブルーベリーを大量にいただいた。
この4倍くらいあったけど、もう家庭菜園を域を超えている。



ベリー系には軽くアレルギーがあるので
生を少しいただき、残りは火を通せば大丈夫なので
冷凍パイシートで包んでブルーベリーパイにした。
少量の砂糖でちょっとだけ煮込み
クリームチーズを少しだけ下に敷いて焼いた。
何だか岩のりに見えるけど美味しかった。



これは相方農園で採れたエダマメ。
とりあえず、これだけちょろりんと収穫。



プレたちと食べようと思って塩を入れず茹で
ごま夫ちゃんにあげたら「いらない」
と断られ、ポポロンにはブン投げられ
ラムネ氏にあげたら気をつかってくれたのか
ちょっと食べてくれたけど2個目からは丁重に断られた。
紳士的だなぁ。
そんなに美味しくないのか?と食べてみたら
塩ゆでしてないのに味があって甘くて美味しい!
んもう、こんなに美味しいのに・・・
いや、ひょっとしたら私に食べてもらおうと
遠慮してくれたのだろうか。
アッ(゚д゚)!
そういうことだったか・・・いい話だありがとう。



 
| てれんこ | 日常 | 20:31 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
リリアン

ワッシャリとあちこち散らばってる裁縫グッズを整理しようと
1つの箱を開いたらリリアンセットが出てきた。
懐かしい・・・ちょっとハマった時期があったなぁ。
最初に開けた箱がコレだったので最初っから中断。
気がつけばチクチクと始まっていた。
整理は次回にしよう。



これは可愛くて作りやすいのだけど
出来上がりがちょっと細すぎる。



100円ショップで買ったリリアンキットも
意外と作りやすいので、ちょっとコレで何か作ってみることにした。




リリアンをチクチクと作ってる最中に
機織りもやってみたくなり、機械は高いので
100円ショップで200円で売ってるコルクボードで
なんとなく作ってみた。



クギを打って糸を張る。



編み物の棒に糸を巻きつけ、縦糸に交互に横糸を通していき
ものさしで整えるという
恩返しが出来ないくらいの手作り感だけど
ちょっと楽しい。
やってるうちにコツがわかってきて、今んとこ失敗ぎみなので
本当は最初っからやりたいけど、やり直す勇気がない。



「このクソ暑い中でよくそんな細かいこと出来るわね」
と言うポポロンちゃんも
よくこんなに暑いのにくっ付けるもんである。
暑ければ暑いほどくっついてるみたいだけど
くっついてる方が涼しいのかなぁ。
それとも離れた方が涼しいって知らないのだろうか。


 
| てれんこ | 日常 | 19:01 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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