てれんこ日記・今日の出来事

プレーリードッグ観察日記とかとか・・・

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子作り開始(プレのです)

ラムネ氏のシルエット。
ケンケンと物凄い声で鳴き続けております。

昨日からラムネ氏とポポロンの子作りが始まりました。
昨日は前夜祭、今日は本番。
今日は朝8時頃からラムネ氏のけたたましい鳴き声が響き渡り
慌ててケージに防音のフタをして布をかぶせる。
耳がおかしくなる。近所迷惑になってるかも。。。。


遠くを歩いてるだけでも怒り出すので
見えないように布をかぶせる。
音もなるべくたてないように。



昨日のラムネ氏のラムネ氏。
今年で7歳になるのに、なぜこんなに元気なのか。



ラムネ氏から「怖い怖い!」と泣きながら逃げ回り
回し車の裏に隠れてるポポロンちゃん。
彼女も今年で5歳になる。アイドル志望。

ケンケンと耳がおかしくなりそうなラムネ氏の声が
響き渡る中、指の病院に行って帰ってきたら
静かになっていた。
でも私の気配を感じたとたんに、また鳴き出す。
そして3時頃から交尾開始。
やっと静かになると思ったら、終わるたびにケンケン鳴き
交尾→ケンケン→交尾→ケンケン
の繰り返し。
あまりにも心配になったので隙間からそ〜〜っと覗いて見たら
ポポロンの方が誘っているようだった。
そんなポポロン、見たくない!
ラムネ氏が心臓発作を起こさないか心配で心配で。。。
その繰り返しがさっきまで、夜の10時頃まで続いていた。
合計50回くらいあったんじゃないか?
何だか怖いし心配。明日も続くんだろうか。

さて、手術から1週間の指。
毎日、病院に真面目に通い、ムリはせず何もせず
相方になるべく家事と子育て(プレ)はまかせ
順調に回復中。

・・・と前回も言っててこんなことになったので
あまり順調とは言わないでおこう。
もうキズが治るのが奇跡的なことしか思えなくなってきた。
仮止めのような縫った3針の糸は早めに抜糸され
前回の抜糸の痛みをさらに更新し
ラムネ氏に噛まれた時の痛みが大したことなくなってきた。
抜糸の時、「目をつぶってゆっくり呼吸してて」と言われ
みんなに押さえつけられている時に
あまりの痛みで目をあけてしまい看護師さんを見たら
「うわっ・・・・」と凄い顔で目を背けた瞬間を
見てしまった。
いつも動じず笑顔な看護師さんが・・・
想像を絶するくらい恐ろしいことに
なっていたに違いないのだった。

いまだにキズは絶対に見れないし
先生がキズの説明をしてる時も「見たくない!」と
目をつぶっている。
来週見るという約束をしてるけど守れるかどうか。
昨日、チラっと見たら指先が真っ黒で何か岩みたくボッコリしてた。
そのボッコリがコロっと取れたら良いみたいだけど。

これでラムネ氏たちに赤ちゃんが産まれたら
私の指も報われるのだけど、難しいだろうな・・・高齢だからね。
今日は30匹くらい産まれそうな勢いな騒ぎっぷりだけど
私の指の完治とポポロンの出産、どっちが早く成功するのか
それとも両方失敗に終わるのか・・・!





 
| てれんこ | 我が家のプレーリードッグ | 22:37 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
今度は慎重に
信じられない。
昨日は激痛で右手すべての指が全く使えず
洋服を脱ぐこともできず、そのまま寝たくらいなのに
今日は全く痛みがない。
恐るべし!ロキソニン60mg。

今日も病院へ行くと玄関で看護師さんに会い
「大丈夫だった?!今もずっとみんなと心配してたのよ〜」
と言われた。
ありがたいことだ。
診察室に入ると先生も
「痛みがおさまって良かったねー!心配してたんだよー」
と、まるでお父さんとお母さんのようだった。
アットホームだなぁ。


包帯も小さくしてもらい、中指以外は
動かせれるようになった。
PCのキーボード打ちも通常の3倍だ!
ipadにも触れなかったのに
今日は目にも止まらぬ手さばき。
でも、もうムリはしないよう気をつける。

こんな事態になってしまったのは私がちゃんと
しなかったせいだろう。
通院が終わり経過をみてる状態の時に
何度か「?」と思う症状になったのだけど
ま、大丈夫だろう・・・と甘く考え
出血があったりしたのに自己判断での治療をしてしまった。
プレの世話も気にせずやって、家事もいつもの手抜きに
さらに手を抜いたつもりだったんだけど
こんなんでも一応主婦ということなので
やっぱりやらなきゃいけないことも多い。
バイトでもガンガン電動穴あけを使っていたし
今思うと酷使してしまったのかもしれない。

数日前、突然激痛になり
どうしたもんかと思い見ると指先に
大きな大きな膿の塊が出来ていた。
これはさすがにヤバいと思い病院へ。
「化膿してしまったみたいで・・・」
と先生にいうと
「えぇぇぇーーー!?」とビックリされ見せると
絶句されてしまった。ごめんなさい・・・
もうちょっと早く来てれば良かった。

「これは相当痛いねぇ!バチバチバチ・・・・」
と膿をハサミのように潰し始める。
見てないので何で潰してるのかは分からないから
想像だけど。

「ギャーーーー痛い痛い痛いぃぃぃーーーー!!」
「ごめんねぇ。。。痛いよねぇ痛いねぇ。バチバチバチ!」
「うわーん、ごめんなさーい!痛いよぉー痛いよぉーー」
「これは痛いね、可哀想に・・・ぐしゃぐしゃぐしゃ・・・」
「ぎゃーーー死ぬぅぅ!!」
と、グッタリした私のグチャグチャになった
原型をとどめていなそうな指(想像)を見ながら先生が
「これは手術だな・・・今から手術になるけどいいかな?」
と言った。
ムリです。

この日は体調が悪く(仮病ではない)自信がなかったので
翌日にしてもらった。
でも1日時間があると緊張しちゃって怖さが膨らむので
本当は言われてすぐの方が良いんだけどね・・・

で、昨日、手術をした。
ケガをしたりすると肉の上に皮膚ができるのだけど
皮膚ができる前に肉が盛り上がってしまったって感じだと思う。
良くわからないけど。
私はこういった物が小さい頃からできやすいので
体質もあるのかなぁ。色々なことが重なって出来たことなんだろう。
その肉の芽を切る手術。
考えただけで恐ろしい。。。。

病院では私のパニック発作のこともちゃんと考えてくれていて
点滴と酸素マスクも用意してくれていた。
手術前に先生も看護師さんも本当に優しくしてくれて
私をリラックスさせようと全力で気をつかってくださり
本当に申し訳ない・。。。
私は子供っぽく見られがちなので(特に中身)
年齢を間違ってるんじゃないかと
思うくらい、小学生の子供のようになだめられていた。
「大丈夫よー全然怖くないからねー」と撫でてもらったり
先生も
「私はこういう仕事してるけど自分がこんな手術されることになったら
 とっくに逃げ出してるよ。手術されるなんて怖くてムリだよ。」
と、ウソでも笑わせてくれたりと、お世話をかけてしまった・・・
それでも血圧を測ると上が170と、バカじゃないか?と思うくらいの
跳ね上がり方。
血圧が安定するまで待っていたけど、手術が終わらない限り
下がらないと思うので「もういいです・・・」と手術を決行してもらった。

麻酔は最小限にしてもらい少しずつ少しずつゆっくり入れてもらったので
前回の指先からバズーカーを撃ち込まれたような痛みはなかった。
麻酔の瞬間から気分が悪くなり脈を取られながら手術。
すぐに治るんだけどね、精神的な物だけだから。

手術は3、40分くらいだっただろうか。
途中に何度も話しかけられたりして
具合が悪くなるたびに「想像しちゃだめよ(笑)」と
気を紛らわす会話をしてくれたりしてくれた。
出血が多い手術なので止血が大変だったと想像。
指先はとにかく出血がひどいらしい。
手をギュっと絞められてる感じがしていた。
手術も無事終わり、体調が落ち着くまで
ベッドに寝かされる。
何度も「エラかったね!」
「がんばったね!」と褒められながら・・・(* ̄▽ ̄)

待合室で相方が待っていてくれたので行くと
すでに先生が来て「無事に手術は終わりました」
と、報告にきていたとのこと。
いつの間にだ。相方が来てることも言ってないのに。
帰る時も、先生と看護師さんが来てくれて
かなり痛みが出るということで心配をずっとしてくれて
「今もうすでに痛い」と伝えると
これまた大心配をさせてしまい、急いで帰ることにした。
本当に申し訳ない・・・

もう2度と恐ろしい思いはしたくないし
病院にもガックリさせたくないので
今回はもう治すことに専念する!
相方にはかなり迷惑をかけると思うが
長引くよりかは良いだろう。
「撫でて撫でて!」のごま夫ちゃんも
あまり触れなくなるけど誤解ないよう説明するつもりだ。

そしてラムネ氏は
史上最強の怒りっぷりで、殺人鬼なみの凶暴さになってるが
ポポロンはまだ本格的に発情はしてない。
やる気がなさそうな所がラムネ氏をさらにイラつかせてるのだろう。


ポポロンちゃん、目がつりあがってる。
ラムネ氏に殴られそうになったらすぐにINできるよう
いつも巣箱の前にいる。
でも殴られると倍返しするので、実はポポロンの方が強そう。



そんなポポロンちゃん、普段は牧草のつけまつげで
おしゃれを楽しんでる。
両目につけてる。
アイドル志望。


 
| てれんこ | 病気 | 18:13 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
再手術
うわーん・・・
あの指、回復にむかっていたと思われていた
負傷した指が悪化。

体質の問題もあるんだろうなぁ。
指先の毛細血管の多く集まってる部分のケガは
本当に注意が必要である。
肉芽腫という腫瘍のような物ができてしまい
手術をしてきた。
もう大変。
とうぶんの間、右手は使えない。
プレのお世話も触れ合うことも禁止(;_;)
しばらくの間、プレたちは観賞用となってしまった。

1本の指の、しかも指先のことなのに
右手の指が全部使えない、激痛で!
指の肉の部分を切り取る手術だったので
それはそれはもう地獄絵図のような物語が
繰り広げられた。
その話は指が使えるようになってから・・・
今、左の指でゆっくりとキーボードを
打ってるが全く進まない!打ちづらい!

さっきまでジっとしてられないくらいの
転げ回りたいくらいの激痛で
でも転げ回ったら痛みは増すのでジっと耐え
やっとロキソニンが効いてきたので
ケガ自慢でもと思ったが
片手ではやっぱりムリなので
落ち着いてきたら自慢する。
さらに縫い目更新。
人一倍、臆病で小心者な私に
神はなぜ次々と試練を与えるのだろうか。
病院での私のオーバーリアクションを楽しんでるとしか
思えないのである。



術後、ラムネ氏と記念撮影。


 
| てれんこ | 病気 | 16:19 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
ビンゴ疲れ
ポポロンとごま夫ちゃん
ビンゴのお仕事は、実はまだ終わっていません。
相方が主催しているビンゴ大会はまだまだ続いているので
ごま夫ちゃんもポポロンちゃんも
毎日ビンゴの数字を引いているのです。


しかも昨日も今日もポポロンは2個取り。
「なんかもうメンドくさくって・・・」と。
背後にはラムネ氏の姿も。
心配してるんだろうなぁ。



ごま夫ちゃんだってお疲れのご様子で
ひっくり返っちゃってます。



ポポロンちゃんも疲れちゃってこんなお顔。
アイドル志望なのに。



寝ながら食事だってしちゃうのよ。


 
| てれんこ | 我が家のプレーリードッグ | 22:34 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
どんど焼き

今日は相方とごま夫ちゃんと
近所の神社にどんど焼きに行った。
考えてみたら、私とごま夫ちゃんは初詣となる。
ごま夫ちゃんは
「ボク、みんなの代表でお賽銭するんだぁー」
と、プレ貯金の中から300円を持って
湯たんぽ抱えながら神社へ。



とことこ歩いて行くと、雪で埋まってしまってる公園を発見。



うーん、ブランコも滑り台も半分が埋まってる。
私の身長以上の雪が積もっていた。



この坂道も下る時が恐怖。
この時期、北海道では子供をソリに乗せて
引っ張りながらお買い物に行くお母さんの姿を
よくみかける。



うちのマンションの階段も、朝は滑り台になってる。
こんなふうに雪だったらまだいいけど
これが氷になってる時はもう最悪。
死を覚悟しながら慎重に降りなければならない。



さて、はなし戻って
神社で可愛い七福神のお守りを購入。
物凄く小さいのに七福神が細かくて可愛い!
ごま夫ちゃんのお部屋に飾ってあげよう。



ごま夫ちゃんも



ポポロンちゃんも毎日お仕事。
ラムネ氏は荒々しさが日に日に増しており
今、ケージから出したら皆殺しになるだろう。



私の指も、なんとなく通院は終わり
様子を見ることになった。
あまりにもグロいのでモザイクをかける。
かなり深いので治るまで時間がかかるらしい。
痺れもあり神経をやられてしまったようで感覚がない。
肉がちぎれなかっただけでも良かったと思おう。
そうそう、不思議なのだけど
ケガをしてから他の指の爪をもう3回も切ってるのに
ケガした指は1度も切ってないのに全く伸びていない。
ずっと包帯やらガーゼを巻いてるから伸びないのだろうか。
光合成をしていないと伸びなくなるのかなぁ。
足の指の爪の伸びが遅いのも
靴下履いてるかならのだろうか。


 
| てれんこ | 日常 | 20:59 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
お正月(妄想)

すっかり遅くなってしまったけど
プレ家のお正月。



こたつにおせち料理が並んでる。



誰が作ったんだろう。



舟盛りもある。



物凄く入っていそうなお年玉袋を発見。



お正月と言ったらやっぱりビンゴ。



こちらのテーブルにはすき焼き。



高級そうなお肉。



ガスを入れ忘れてることに
いつ気がつくのだろうか。



よく見るとそれぞれ飲む物が違う。
日本酒の熱燗はごま夫ちゃん
ウィスキーの水割りはラムネ氏
赤ワインはポポロンってとこだろうか。



おもちを焼いてるけど
のり巻いたまま重ねて焼いてる。
たぶん、次はするめ。



黒ネコちゃんの今日のご飯は新巻鮭1匹
カメさんは一升瓶らしい。



犬棒かるた。



ひとりかるたの白ネコちゃん。



ポポロンちゃん、初詣はお着物だったみたい。
お年玉持って帰りは初売りに行ってきたんだろうなぁ。




 
| てれんこ | フィギュア | 20:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
レトロな病院

気がつけばもう年が明けて7日。
朝から大量の七草粥を作ってしまい
夕飯にはもうウンザリだ。
計算だと明日の昼まであるぞ。



そして今日、北海道は大変なことになっていた。
窓の外が真っ白な壁かと思うくらいの猛吹雪。
昨日は、この時期にはめずらしく雨降りで
明日はもう何が起きても驚かない。
「外に出たら死にます」とまたTVでずっと注意してるので
1歩も出なかったから生きている。




↑ラムネ氏がチュルチュル言ってます。
これはまだ大人しいほう。
ちょっと覗いたり前を通ったりするだけでジャンプして
飛びかかって来るのです。
ポポロンを守ろうとしてるようだけど
踏んづけてます。
でもこれはきっと妖怪の仕業。
妖怪ハツジョーキってのが
この部屋に潜んでるに違いないのだ。

その妖怪に操られ噛まれてしまった
私の指のキズはとても順調で
あと1回の通院で終わる予定。
まだ物が触ったり当たったりすると
飛び上がるくらい痛いけど、これでもかなり良くなったのだ。

お正月中は
「絶対に濡らさないこと、決して覗かないこと」
と言われグレムリンかと思ったけど
さすがにだんだん指がクサーくなってきて
「とうとう腐ったか?」と覗いてしまった。
傷口はカサブタになっておりガーゼがくっついてしまい
ちょっと濡らして少しずつ取っていたら
黒い糸がまだ残っていて、焦って調べたら
特に驚くことでもないようなので、そのまま蓋をして
休み明けに病院へ。

いつも通り消毒をし
「うーん、あと1回くらいかなぁ〜」と先生に言われ
看護師さんがガーゼをして絆創膏を巻こうとしたので
「あのぉー、なんか糸が残ってるような感じなんですけど」
と言ったら
「あらどこかしら?」とかなかな見つからず。
「このへんに・・・」
「あら!本当だ。先生、糸がまだあるみたいです」
カルテを書いてる先生が「なに?!」とやってきて
「どれどれ・・・」と見るが
「全く見えない!どこだどこだ?!」と。
うん、仕方ないよ。
だっておじいちゃん先生なんだもん。
実はこの病院、昭和の香り漂うとてもレトロな個人病院。
最近の病院とは全く違って、昔ならではの家族のような
優しいノンビリとした懐かしい病院なのだ。
黒電話があっても驚かないくらい
何もかもがタイムスリップしたかのような昭和のレトロ感。

「見えないなぁ・・・ちょっとアレ持ってきて」
と先生に言われ看護師さんに虫眼鏡みたいなのを
持ってきてもらって
「あーこれね。はいはい」
とピンセットでピロピロってつままれる。
痛くはないのだけど、あの抜糸の痛みの恐怖が蘇り
「ぎゃーーー!!怖い怖い怖い怖い怖いぃぃぃぃーーー!」
と大騒ぎしてしまい、また笑われる。
もう私の臆病はどうやったら克服できるのだろう。

「うーん、取れないなぁ。あれ持ってきて」
と、また看護師さんに何かを指示してるので
またあの激痛抜糸が始まるかと思い気を失いそうになり
パっと傷口を見ると糸がなくなっていた。
「あれ、糸がない!」というと
「え?!」とみんなで見るが
「本当にないか?」と糸を探してみると
処置するトレイの中にポロンと糸が落ちていた。
「いつの間に!」
んもう、みんな老眼がヒドすぎ。
糸は残っていても皮膚が盛り上がってくると
自然に抜けたり溶けたりするので問題はないようだから
「もうそのままでいいです・・・」と
途中で泣きながら言ったけど
見つけたからには抜かないとって勢いで
先生と看護師さんたち総出で糸の捜索が始まり
チョー怖かった。

そんなアットホームでとても優しいポンヤリした病院とも
そろそろお別れかと思うと、ちょっと寂しい。
金額も異常な安さで、最初の縫った日も
「今日は手術ということで麻酔や色々あって
 金額が高くなってしまってすみません」
と言われドキドキしてたら2530円。
調剤薬局ではなく、薬もここで直接もらってるので
痛み止めと抗生物質も込みでこのお値段。
初診料も入ってる。
抜糸の時も500円くらいだったかなぁ。
普段は消毒だけなので300円くらい。
金額も昭和料金。
また噛まれたらここに来よう。
おじいちゃん先生、絶対に長生きしてね。



 
| てれんこ | 日常 | 20:39 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年が明けてもう2日も経ちましたが。

大晦日と元旦は相方の実家で過ごし
お台所がとても忙しいってのに指を負傷したことで
嫁の私は洗った食器を拭くくらいしかできず
実に申し訳ない。てへ。

義母も2人の義姉もとても優しいので
何もしなくて良いと言われたけど
本当にほとんど何もしなかった。
末っ子の嫁なので何でもかんでも
とても甘やかされているのだ。

北海道は大晦日におせちを食べる。
全道ではないかもだけど。
元旦に残りのおせちを食べる。
毎年言ってるけど。



元旦の夜にどうぶつの森へ行ってみたら
しずえが晴れ着姿でずっと待っていてくれた。



アメリカの村のしずえはスーツ姿だった。



うちの村には、ひつじがいる。
新年早々、落し物をしていて不吉な予感。
しかもミステリー小説。



さらに大晦日に新しいひつじの住民が引っ越してきた。



それから正月2日のラムネ氏。
画像ではわからないけど、かなり怒ってます。
猛獣みたい。
ケージ前を通るたびに追いかけて飛びかかってくる。
今年はもう誰も噛まないでね。


 
| てれんこ | 日常 | 21:46 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
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